福田富一(ふくだとみかず)知事は28日の県議会代表質問で、宇都宮市と芳賀町が2023年開業に向けて進める次世代型路面電車(LRT)事業について、整備期間中は同町の財政負担に配慮する形で県の補助金交付額を決める方針を明らかにした。上限83億円としてきた両市町への補助金の総額は維持するとしており、将来の補助金を繰り上げて交付することが念頭にあるとみられる。