「鬼怒川温泉日帰り温泉案内マップ」を手にする大草さん

 【日光】市観光協会鬼怒川・川治支部はこのほど、鬼怒川温泉で日帰り入浴ができる宿泊施設などを網羅した「鬼怒川温泉日帰り温泉案内マップ」を作製した。鬼怒川温泉大原の鬼怒川・川治温泉観光情報センターで無料配布している。同支部の沼尾鬼子造(ぬまおきしぞう)事務所長(71)は「新型コロナウイルス禍で日帰り温泉の需要が高まっている。マップを活用し、密を避け、各施設の温泉を楽しんでもらいたい」と話している。

 マップの作製は、昨年以降、同センターを訪れる観光客などから「どこで日帰り入浴ができるか」との問い合わせが増えたことを受けて企画した。同センターで受け付け業務を担当する同支部の大草佳子(おおくさよしこ)さん(39)が約2カ月かけて完成させた。