オンラインで行われた講習会

 【栃木】栃木青年会議所(JC)は25日、国連の持続可能な開発目標(SDGs)をビジネスに取り入れるための講習会「SDGs×ビジネス=∞」をオンラインで開催した。

 ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使い、同JCメンバーや市内外のビジネス関係者、学生などの約60人が参加した。

 同JCが3月開講した「SDGs塾」の塾生5人がオンラインで登壇し、SDGsをビジネスに取り入れることへの思いや、実際に行っている取り組みなどを発表した。

 足利銀行や建設コンサルタントの第一測工などによる特別講座も実施。SDGsの推進が経費削減や社員の満足度向上につながり、メリットが多いことなどが強調された。

 同JCの佐山雄軌(さやまゆうき)理事長(39)は「自分たちの事業やライフスタイルを見直し、SDGsを取り入れられるかを多くの人に考えてもらいたい」と話していた。