9・2(ぎゅうにゅう)の日に、地元産牛乳で乾杯 那須塩原市でイベント

 【那須塩原】9月2日が「那須塩原市牛乳の日」として日本記念日協会に認定登録されたことを記念した「市牛乳の日イベント」が同日、那須塩原駅西口前広場で開かれた。地元産牛乳による乾杯や、生乳生産本州一を生かしたまちづくりの一環として開発された商品試飲も行われ、訪れた大勢の市民らでにぎわった。

 「ぎゅう(9)にゅう(2)」の語呂合わせから、市は9月2日を広く牛乳に親しんでもらおうと「市牛乳の日」と定めている。

 牛乳瓶を片手に集まった市民らを前に君島寛(きみじまひろし)市長が「“モーッ”と、このイベントを広げたい。たくさん飲んで元気になって」などと乾杯の音頭をとると、みなで一斉に飲み干した。

 会場では、牛乳で乾杯した人に「塩原大根」が無料で配られたほか、那須清峰高が開発した可動式の牛乳蛇口「ミルクバー」のお披露目や、那須拓陽高の乳酸菌飲料「拓陽キスミル」の試飲なども行われた。