燃えた新築工事現場の廃材=25日午前2時、宇都宮市峰3丁目

 栃木県宇都宮市峰3丁目の住宅街のごみ置き場などで25日未明、短時間のうちに火災が相次いで発生した。宇都宮東署は、火の気がないことから、不審火の可能性があるとみて、関連を調べている。

 25日午前0時35分ごろ、同所のごみ置き場でごみが燃えていると、近隣住民が119番した。その35分後、約350メートル北の新築物件の工事現場の廃材置き場で煙が上がっていると、近隣住民が119番した。宇都宮市消防局によると、いずれも段ボールなどが燃えていたという。

 工事現場で消火活動を行った近隣の70代男性は「焦げ臭い匂いがしたので外に出たら、目の前で煙が上がっていて驚いた。すぐ近くでも火災があったなんて物騒ですね」と話した。