清原球場

 第74回秋季栃木県高校野球大会兼関東地区大会県予選(下野新聞社など後援)第9日は25日、清原球場で準決勝2試合を行い、勝利した文星芸大付、白鴎大足利がそれぞれ2年ぶり16度目、5年ぶり5度目の関東大会出場を決めた。関東大会は10月30日から茨城県で開催される。

 文星芸大付は12-2で高根沢に五回コールド勝ちした。1点リードの四回に打者一巡の猛攻で5得点。五回も打線がつながり4点を加え、一気に試合を決めた。白鴎大足利は宇都宮南に5-3で競り勝った。3-3の八回、佐藤吏功(さとうりく)が勝ち越しの中前適時打を放つなど2点を奪い、そのまま逃げ切った。

 大会最終日の26日は午前10時から、清原球場で文星芸大付-白鴎大足利の決勝を原則無観客で行う。文星芸大付は12年ぶり10度目、白鴎大足利は6年ぶり2度目の優勝が懸かる。