ブレックスTシャツを着用し業務に当たる栃木銀行の行員ら=宇都宮市内

 目前に迫ったBリーグの2021-22年シーズン開幕への機運を高めようと、B1宇都宮ブレックスを運営する「栃木ブレックス」は24日、地域企業の従業員らに特製Tシャツを着用してもらうキャンペーンをスタートした。

 「『♯街中ブレックス』Tシャツ応援企画」と題した初の取り組み。スポンサー企業など7社の県内各店舗に、チームカラーである黄色の非売品Tシャツ約600枚を配布した。キャンペーン期間は10月10日まで。

 初日となった24日、宇都宮市の栃木銀行本店では1階フロアの約40人がTシャツを着用し接客。本店営業部の菊地翔太(きくちしょうた)さん(24)は「(コロナ禍で)観客席に行けない分、Tシャツで応援したい。今季は優勝しかない」と笑顔で語った。

 企画を主導したブレックスのホームタウン推進グループ浜口泰志(はまぐちたいし)さん(29)は「地域の皆さまと気持ちを一つに盛り上げたい」と意気込みを口にした。