スタンドへのあいさつを終えてベンチに戻る作新ナイン=清原

 第74回秋季栃木県高校野球大会第8日は23日、県営、清原の両球場で準々決勝4試合を行い、48年ぶり2度目の準決勝進出を決めたシード高根沢のほか、ノーシードの宇都宮南、白鴎大足利、文星芸大付が4強に入った。

 白鴎大足利は二回に2点を先制。八回は打者11人の猛攻で一挙5点を奪い、シード作新学院に11-1で八回コールド勝ちした。

    ◇    ◇

 力不足を痛感するしかなかった。白鴎大足利に八回コールド負けした作新学院。小針崇宏(こばりたかひろ)監督は「力を発揮するというより、発揮する力がまだ身に付いていない」と潔く結果を受け止めた。