栗を形を模した御影石や鉢植えの栗の木が並ぶ「道の駅かさま」

 【益子・笠間】笠間特産の栗のスイーツを提供するカフェや地元農産物の直売所を備えた「道の駅かさま」が同市手越の国道355号沿いにオープンし、観光客や家族連れが連日訪れている。益子町と市は日本遺産「かさましこ ~兄弟産地が紡ぐ“焼き物語”~」を通じた地域活性化などに取り組んでおり、両市町を回遊する新たな観光資源としても期待されそうだ。

 同道の駅は鉄骨平屋で建築面積約3200平方メートル。笠間産の旬の栗や新鮮野菜、栗焼酎などが並ぶ農産物直売所と、モンブラン風の「楽栗(らくり)フィーロ」や「栗のフィナンシェ」といったスイーツを扱う栗専門カフェなどが入ったフードコートエリアが主要施設となっている。