お彼岸を迎え、家族連れなどが墓参りに訪れる霊園=22日午前11時20分ごろ、宇都宮市岩本町(画像は一部加工しています)

 緊急事態宣言下で初めての彼岸を迎え、県内の霊園や寺院には家族連れなどが訪れ、先祖の霊に手を合わせている。新型コロナウイルス感染拡大で墓参りに訪れる人の数は減少傾向が続くものの、一部では回復も見られた。23日は彼岸の中日。

 約8400基の墓地がある宇都宮市の北山霊園では22日、家族連れが花や線香を墓前に手向けた。霊園を管理する同市生活安心課によると、コロナの影響で訪れる人は昨年度から減少が続いているという。