元トライアスロン五輪選手が小学生指導 那須塩原で講習会

 【那須塩原】本県で2022年に開催する国民体育大会でトライアスロン会場となる市は26日、競技の魅力を伝えようと、市内の小学生を対象としたトライアスロンの講習会を開いた。

 競技の普及や選手育成なども目的に、日本学生トライアスロン連合の協力を得て開催。今年で3回目を迎える今回は小学3~6年生の男女約20人が参加し、同連合の学生らの指導を受けながらスイムやバイク、ランの3種目で基礎トレーニングやタイム計測に励んだ。

 ランでは元五輪選手で同連合の宇佐美彰朗(うさみあきお)会長(74)がゴムチューブを使いながら、走行中の正しい姿勢や力の出し方などを説明。給水ポイントで受け取った水を走りながらでも上手に飲む方法も紹介した。