「南国の味」お届け 那須烏山の果樹栽培会社から直送販売

「南国の味」お届け 那須烏山の果樹栽培会社から直送販売

 【那須烏山】熱帯地域が原産の珍しい果樹を栽培している神長(かなが)の「トロピカル・プラネット」(福島直弥(ふくしまなおや)社長)は9月から、果実の詰め合わせを年2回直送販売する取り組みを始める。

 福島社長は約15年前、ブラジル原産で幹にブドウのような実を付ける「ジャボチカバ」を知人に教えてもらったことがきっかけで、熱帯果樹を育て始めた。

 徐々に種類を増やし、現在はビニールハウス2棟計約40アールで、ジャボチカバのほか10種類以上のパッションフルーツ、フランス原産のバナーネ、西アフリカ原産のミラクルフルーツなど約50種類を栽培する。

 年2回の直送販売は会員制で、各種パッションフルーツの詰め合わせが定員100人で会費8千円などとなっている。