水無バイパス併用開始区間

 県県土整備部は21日、日光市内の国道119号水無バイパス(延長約2・9キロ)を10月8日午後2時に供用開始すると発表した。

 開通区間は同市森友の市道瀬川森友線と大沢バイパスをつなぐ2車線。総事業費は約25億円。

 同国道は日光杉並木街道の一部であることから、排ガスや振動が杉並木に与える影響が心配されていた。交通渋滞の解消も目的に、2013年度から事業に着手。大沢バイパスも杉並木保護を目的に同年開通している。

 県道路整備課は「地域の安全・安心な通行が確保され、観光をはじめ地域産業の活性化や日光杉並木の保全が図られる」としている。