トヨさん長男講師に教室 詩作のポイント学ぶ 栃木

 【栃木】「100歳の詩人」として知られる市出身の故柴田(しばた)トヨさんの長男健一(けんいち)さん(72)が講師を務める「心ほっこり詩作教室」がこのほど、万町の市蔵の街観光館多目的ホールで開かれ、市内外から参加した14人が作品批評などを通し詩作のポイントを学んだ。

 トヨさんを顕彰する市民有志団体「百歳の詩人・柴田トヨとあゆむ会」(村上正子(むらかみまさこ)会長)の主催。毎年実施している詩作コンテストの作品募集を前に、毎回2回シリーズで開いている。今年で4年目。

 教室では各自が持ち寄った自作の作品を朗読。健一さんは「感動を基盤に創作することが大事。作った後に朗読すると、リズムなどが確認できる」などとアドバイスした。