中学男子の部で優勝した斎藤(三島)の1番パー4のティーショット=那須伊王野CC

中学女子の部で優勝した田中(三島)=那須伊王野CC1番パー4

ジュニアの各部門で優勝した(左から)斎藤、田中、渡辺、小筆の4選手=20日午後、那須町の那須伊王野CC

中学男子の部で優勝した斎藤(三島)の1番パー4のティーショット=那須伊王野CC 中学女子の部で優勝した田中(三島)=那須伊王野CC1番パー4 ジュニアの各部門で優勝した(左から)斎藤、田中、渡辺、小筆の4選手=20日午後、那須町の那須伊王野CC

 第56回栃木県知事盃争奪ゴルフ競技大会ジュニアの部中学男女は20日、那須町の那須伊王野CCで4部門の決勝を行い、中学男子(6464ヤード、パー72)は斎藤旬一(さいとうしゅんいち)(三島)が4アンダー68の好スコアで初優勝。女子(6090ヤード、パー72)は田中澄南里(たなかすなり)(三島)が初の栄冠を手にした。

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 中学男子の斎藤は後半のインで爆発。10番でチップインのイーグルを奪うと、その後も3バーディーを奪って31をマーク、トップを走っていた前回王者の常盤和也(ときわかずや)(鹿沼東)を逆転で下した。常盤はインで36と伸びず2アンダー70で準優勝。3位には1アンダー71で渡辺日向(わたなべひなた)(清原)が食い込んだ。

 女子の田中は15ホールでパーオンするなど安定したゴルフでノーボギー。2バーディーで2アンダー70の好スコアだった。2打差の2位には今月1日の県知事盃一般女子の部で準優勝に輝いた斎藤愛桜(さいとうあいさ)(矢板)がパープレー72で続き、3位には5月の県ジュニア中学女子1、2年の部の覇者・二渡行夏(ふたわたりあんな)(佐野高付)が75で食い込んだ。

■出遅れても「腐らず」

 中学男子の部で、中学日本一の常盤和也(ときわかずや)(鹿沼東)の連覇を阻止した斎藤旬一(さいとうしゅんいち)(三島)は「送り迎えなど、世話になっている親に優勝をプレゼントできた」と満面の笑みを浮かべた。