手作りのメッセージボードをお年寄りに手渡す子どもら

 【宇都宮】敬老の日の20日、弥生2丁目の駄菓子屋兼寺子屋「ちび天堂」(仮称)を利用する子どもたちが店員となり、地域のお年寄りに手作りのメッセージボードをプレゼントした。

 異世代交流を促そうと、同所の運営メンバーが中心となり企画し、8月下旬ごろから取り組んできた。子どもたちがリボンや折り紙などで装飾したボードに「いつまでも元気でいてください」「笑顔で元気に生きていってね」など言葉を添え、計50枚を作成した。

 この日は子どもたちや学生ら約20人が交代で店番を担当。駄菓子販売やアメすくいの催しを行いながら、お年寄りにメッセージボードを手渡した。

 受け取った宮原1丁目、青柳妙子(あおやぎたえこ)さん(76)は「子どもたちが楽しそうな姿を見て元気をもらった。早速、ボードは家に飾りたい」と笑顔で話した。