水とたわむれ自然満喫 児童らがキャニオニング 那須塩原

水とたわむれ自然満喫 児童らがキャニオニング 那須塩原

 【那須塩原】塩原小中の子どもたちが29日、塩の湯温泉付近の鹿股(かのまた)川で、体一つで沢下りを楽しむキャニオニングを体験した。5年生9人が参加し地元の自然を満期したほか、河川の危険な箇所などを学んだ。

 地元の自然に親しんでもらうのが狙い。塩原地区のアウトドアガイド会社「ZACK」の協力で、4年前から授業の一環として実施している。

 児童たちはウエットスーツに着替え、ヘルメットやライフジャケットなどを装備。川の流れに身を任せ下ったり、高さ約4メートルの岩場から川に飛び込んだりして、1時間半ほど清流とたわむれた。また、同社のスタッフが危険な川の流れ方などを説明し、子どもたちだけで川へ遊びに行かないよう注意を呼び掛けた。