おじいちゃんとおばあちゃんの人形と布川さん

 【那須塩原】つるし雛(びな)などの布作品の愛好グループ「つぼみ会」は20日の敬老の日に合わせ、古布を使った和服姿のおじいちゃんとおばあちゃんの人形を制作している。新型コロナウイルス禍で発表の場が減る中、会員のやりがいづくりと敬老の日のプレゼント作りを兼ねて初めて取り組んだ。

 会員は大田原、那須塩原、矢板市などの約60人。代表を務める那須塩原市一区町、元和裁教師布川(ぬのかわ)みち子(こ)さん(75)が、自宅で作品の指導や制作活動に当たっている。