石田真愛さん

 第44回県少年の主張発表栃木県大会(県青少年育成県民会議など主催)が18日、県総合文化センターサブホールで開かれ、最優秀賞に鹿沼市東中3年石田真愛(いしだまい)さん(15)が輝いた。

 県内8地区から選ばれた中学生16人が出場し、石田さんは「私の母」と題して発表した。中国人の母親との関わりを通して、異なる国の人々の思いを理解し伝える「温かみのあるAI(人工知能)」の開発に携わるという将来の夢を語り、「日本と世界をつなぐ懸け橋となる」と述べた。

 頂点に立った石田さんは「信じられない。母や指導してくれた先生に感謝したい」と喜んだ。

 石田さんの主張発表動画は11月1~30日まで、インターネット上で開かれる全国大会のホームページに掲載される。

 このほか優秀賞には佐野市城東中3年篠田千夏(しのだちなつ)さん、茂木町茂木中3年近澤愛姫(ちかざわあき)さん、上三川町上三川中3年中村双葉(なかむらふたば)さんの3人が選ばれた。