男子3メートル板飛び込みで優勝した須山=日環アリーナ栃木屋内水泳場

男子3メートル板飛び込みで優勝した須山=日環アリーナ栃木屋内水泳場

男子3メートル板飛び込みで優勝した須山=日環アリーナ栃木屋内水泳場

男子3メートル板飛び込みで優勝した須山(中央)=日環アリーナ栃木屋内水泳場

女子高飛び込みで18位の田所

女子高飛び込みで18位の田所

女子高飛び込みで18位の田所

女子高飛び込みで18位の田所

女子高飛び込みで18位の田所

男子3メートル板飛び込みで優勝した須山=日環アリーナ栃木屋内水泳場 男子3メートル板飛び込みで優勝した須山=日環アリーナ栃木屋内水泳場 男子3メートル板飛び込みで優勝した須山=日環アリーナ栃木屋内水泳場 男子3メートル板飛び込みで優勝した須山(中央)=日環アリーナ栃木屋内水泳場 女子高飛び込みで18位の田所 女子高飛び込みで18位の田所 女子高飛び込みで18位の田所 女子高飛び込みで18位の田所 女子高飛び込みで18位の田所

 飛び込みの第97回日本選手権大会第2日は18日、宇都宮市の日環アリーナ栃木屋内水泳場で男女2種目を行い、栃木県勢は男子3メートル板で県スポーツ専門員の須山晴貴(すやまはるき)(県スポーツ協会)が443.55点をマークし初優勝を飾った。女子高飛び込みの田所三夏姫(たどころみなみ)(宇都宮南高)は190.25点の18位だった。

 須山は予選で402.・40点をマークし全体1位で決勝に進んだ。決勝では6回全てで60点以上をマークするなど安定した演技を披露。予選を40点以上上回る高得点で東京五輪代表の伊藤洸輝(いとうひろき)、玉井陸斗(たまいりくと)(いれずもJSS宝塚)らを抑えた。

 女子高飛び込みは東京五輪代表の荒井祭里(あらいまつり)(JSS宝塚)が最終5回目で逆転し、328.65点で5連覇を達成。初出場の田所は予選で2回目を終えて22人中20位。中盤に巻き返して4回目終了時に14位まで浮上したが、決勝へ進める上位12人には入れなかった。

 大会最終日の19日は男女4種目を実施。いずれの種目にも県勢は出場しない。

■全6回安定の高得点

 最終6回目。板の上で2度大きく息を整える。左足から踏み出す助走は4歩。跳ね上がった体に激しいひねりを加えて着水。水面から上がったのは、わずかな水しぶきと力強く握られた右拳だった。

 男子3メートル板飛び込みで初優勝を飾った須山晴貴(すやまはるき)(県スポーツ協会)は「やり切った。それだけです」と喜びに浸った。