ワクチン接種を行う歯科医師(右)

 【那須塩原】市商工会が主催する新型コロナウイルスワクチンの職場接種が18日、桜町のいきいきふれあいセンターで始まり、那須歯科医師会が初めて新型コロナワクチンの打ち手として協力した。

 厚生労働省はワクチン接種の打ち手を確保するため、筋肉内注射の経験があるか研修を受けた歯科医師による接種を特例で認めている。同歯科医師会はオンライン研修や国際医療福祉大病院での実技研修を行っており、市の要請を受けて職場接種に協力することとなった。市内と大田原市内の歯科医師計14人が打ち手となり、問診などは獨協医大病院(壬生町)の医師と看護師が務める。