宇都宮地方気象台は18日午後4時23分、「台風第14号に関する栃木県気象情報」を発表した。台風14号は温帯低気圧に変わったものの、栃木県内では19日明け方にかけて大気の非常に不安定な状態が続くとしている。

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 気象台によると、台風14号は18日午後3時、東海道沖で温帯低気圧に変わった。県内では台風から変わった低気圧や前線の影響により、19日明け方にかけて大気の非常に不安定な状態が続くという。

 そのため、18日夜遅くにかけて局地的に1時間に40ミリの激しい雨が降る見込み。また、これまでに降った雨で地盤の緩んでいる地域があり、予想以上に発達した雨雲が発生・停滞するおそれもある。

 気象台は、18日夜遅くにかけて土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、19日明け方まで落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意するよう呼び掛けている。