日環アリーナ栃木屋内水泳場のこけら落としとして開催された飛び込みの日本選手権=17日午後4時25分、宇都宮市内

女子3メートル板飛び込みで4位に入った榎本=日環アリーナ栃木屋内水泳場

日環アリーナ栃木屋内水泳場のこけら落としとして開催された飛び込みの日本選手権=17日午後4時25分、宇都宮市内 女子3メートル板飛び込みで4位に入った榎本=日環アリーナ栃木屋内水泳場

 栃木県内初開催となる飛び込みの日本選手権大会が17日、宇都宮市西川田4丁目の日環アリーナ栃木屋内水泳場で開幕し、今夏の東京五輪代表ら国内トップ選手が日本一を懸けて熱戦を繰り広げた。大会は19日まで無観客で開催される。

 来年の「いちご一会とちぎ国体」に向けて整備された同水泳場飛び込み設備のこけら落としとして開催。寺内健(てらうちけん)や坂井丞(さかいしょう)(ともにミキハウス)、15歳の玉井陸斗(たまいりくと)(JSS宝塚)ら東京五輪代表11人がエントリーしている。

 初日は男女4種目を行い、男子3メートルシンクロ板は須山晴貴(すやまはるき)・荒木宥図(あらきゆうと)組(県スポーツ協会・NSP)が379.56点で2位に入り、東京五輪5位の寺内・坂井組が優勝した。地元での初優勝を狙った五輪代表で宇都宮出身の榎本遼香(えのもとはるか)(県スポーツ協会)は女子3メートル板飛び込みで4位だった。