宇都宮地方気象台は18日午前5時22分、「台風第14号に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では台風14号の影響で、18日朝から夜の始めごろにかけて、激しい雨が降るとしている。

◇最新の防災情報・気象警報

 台風14号は18日午前4時には、徳島市の南西約30キロにあって、時速約35キロで東へ進んでいる。台風は18日朝にかけて近畿地方へ進み、夜には東海道沖で温帯低気圧に変わるという。

 県内では台風や前線の影響で、19日明け方にかけて大気の状態が非常に不安定となる見込み。18日朝から夜の始めごろにかけて雷を伴って激しい雨が降るところがあり、予想以上に発達した雨雲が停滞した場合には警報級の大雨となるおそれもある。

 気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意するよう呼び掛けている。