野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は16日、茨城県の笠間市民球場で茨城と対戦し今季最終戦を7-4で制した。最終成績は31勝6分け23敗(勝率5割7分4厘)で、首位の埼玉と1・5ゲーム差の2位で今季の戦いを終えた。

 栃木GBは二回、1死満塁で茂木丈汰(もぎじょうた)が走者一掃の中越え適時三塁打を放ち先制。2点差の五回には西岡剛(にしおかつよし)と川崎宗則(かわさきむねのり)の連続適時打などでさらに3点を奪って突き放した。

 守っては6日の茨城戦で打ち込まれた先発斉藤鳳人(さいとうたかと)が6回1失点と雪辱。八回に4番手の田辺豪(たなべごう)が3点本塁打を許したが九回は山田綾人(やまだあやと)が3人で抑え逃げ切った。