電子・光学材料製造のデクセリアルズ(下野市下坪山、新家由久(しんやよしひさ)社長)は16日、ディスプレー関連製品を対象とした民間シンクタンクの調査で、同社製の3製品が2020年の世界シェアで首位だった発表した。3製品とも2年連続の首位。同社は、独自技術による他社との差異化が奏功したとみている。

 3製品とも、ノートパソコンやスマートフォンのディスプレーに使用されるため、コロナ禍に伴うリモートワーク需要も販売額を押し上げたとみられる。