オンラインで開かれた第1回ワーキンググループ=16日午前、県庁

 若者の投票率低下が問題となる中、県は若年層の投票率向上推進計画(仮称)を2022年度中に策定する。大学生らと有識者が意見を交わすワーキンググループ(WG)を16日設置し、第1回WGをオンラインで開催した。若者の生の声を計画に反映し、23年度以降の啓発活動にも生かしていく。

 県選挙管理委員会によると、19年の県議選で18~19歳の投票率は29%。20~24歳はさらに下がって22・98%だった。25~29歳になると25・42%に上昇した。