死んだ雌親(中央)とひな=3日、那須どうぶつ王国(同園提供)

 那須町の那須どうぶつ王国は15日、長野県の中央アルプスから8月に移送した野生の国特別天然記念物ニホンライチョウ7羽(雌親1羽、ひな6羽)のうち、雌親が死んだと発表した。

 同園によると、13日朝、園内の屋内飼育施設で横たわっている雌親が見つかり、すぐに治療したが死んだ。飼育カメラの記録では12日夜、激しく飛び回り興奮した姿が確認された。