アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは15日、新たに選手1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。チームは2週間活動を停止し、その間に予定されていたホーム開幕2連戦を含む4試合は中止が決まった。

 チームによると、14日に判明した1人も選手。15日にチーム関係者全員がPCR検査を受け、新たに1選手の陽性が判明した。当該選手は体調不良を訴えていない。陰性だった選手全員も濃厚接触者と認定され、27日まで自宅待機する。

 試合中止はアジアリーグが15日に発表した。対象はひがし北海道戦(18、19日・日光市)と東北戦(25、26日・青森県八戸市)のリーグ戦計4試合。代替日程の調整が困難なため、延期ではなく中止となった。

 チーム運営会社のセルジオ越後(えちご)社長は「開幕戦を開催できず申し訳ない。今後さらに感染症対策を徹底したい」などとコメントした。