日本ラグビー協会の岩渕健輔専務理事は15日、7人制男女日本代表の新たなヘッドコーチ(HC)に関し、海外から指導者を招聘する方向で最終調整していることを明らかにした。男女とも東京五輪のHCは退任となっており、同日に開かれた理事会後の記者会見で「世界的に実績を残した人を採用することが必要」と述べた。

 7人制男子の日本はワールドシリーズ(WS)の全戦に出場できる上位グループに名を連ねている。ただ、今月にカナダで予定されているWS2大会については、新型コロナウイルス対策による活動の制限を考慮し、出場を見合わせたことも明らかにした。