布人形作りで表現力養う 大田原 NPO法人がワークショップ

 【大田原】布人形作りなどを通して子どもたちに表現力や社会性を高めてもらおうと、NPO法人「ホワイトナイルカレッジ」(那須塩原市、河野辺尚美(かわのべなおみ)理事長)は24日、城山1丁目の大手公民館でワークショップを開き、夏休み終盤を迎えた小学生らが楽しいひとときを過ごした。

 大田原学童保育や大田原市内の障害児(者)支援施設「スマイル」を利用する子どもたちなど約70人が参加。人形劇「11ぴきのねことあほうどり」を観賞した後、バンダナを使った布人形作りに挑戦した。完成したネズミやウサギなどの人形を見せ合ったり、人形で遊んだりして楽しんだ。

 大田原小4年北條華蓮(ほうじょうかれん)さん(9)は「人形の作り方は難しかったけれど、楽しかった」と笑顔で話していた。