野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は14日、神奈川県のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで神奈川とダブルヘッダー(7回制)を行い、1試合目は0-1でサヨナラ負け、2試合目は6-0(五回降雨コールド)で快勝した。通算成績は30勝6分け23敗となり、最終戦を前に2位が確定した。

 栃木GBは1試合目、先発内林瑞貴(うちばやしみずき)が味方の好守にも助けられ5回無失点の好投。しかし打線がわずか3安打と援護できず、最後は七回、3番手田辺豪(たなべごう)が1死三塁からサヨナラの左犠飛を浴びた。

 2試合目は沈黙していた攻撃陣が奮起。初回に大貫礼央(おおぬきれお)の右前適時打などで2点を先制し、三回に大坪亮介(おおつぼりょうすけ)の満塁本塁打で一挙4点を加えた。投手陣も先発塩満瑛斗(しおみつえいと)ら4人の継投で無失点に抑えた。

 次戦は16日午後1時から、茨城県の笠間市民球場で茨城と今季最終戦を無観客で行う。