自転車ロードレースのジャパンサイクルリーグ(JCL)第7戦「秋吉台カルストロードレース」は12日、山口県美祢市の秋吉台ジオパークセンターKarster周辺特設コース(1周29.5キロ×4周=118キロ)で行われ、那須ブラーゼンの谷順成(たにじゅんせい)が3位に入り、チームとしては今季2度目の表彰台に立った。宇都宮ブリッツェンは増田成幸(ますだなりゆき)の4位が最高だった。

 アップダウンの激しいコースで、レース序盤から逃げを形成しては集団に吸収された。今季初優勝を狙うブラーゼンは、最終4周回目最後の上り坂で谷と佐藤宇志(さとうたかし)の2人がアタック。残り1キロを先頭で通過したが、500メートルを過ぎたところで追走に捉えられて力負けした。

 JCLは14日までに10月9、10の両日、大分県で開かれる「OITAサイクルフェス」の2レースをポイント付与レースにすると発表。次戦は9日午前9時から、大分市の大分いこいの道周辺特設コースで行われる「おおいた いこいの道クリテリウム」となる。