新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは14日、チーム関係者1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。チームは同日から活動を停止し、再開は未定。日光霧降アイスアリーナで18、19の両日に予定していた今季開幕戦は延期する方向で調整に入った。

 チームによると、関係者は13日に37・5度以上の発熱があり、14日のPCR検査で陽性判定が出た。隔離状態で療養しており、容体は安定している。ほかに体調不良を訴えているチーム関係者はいない。

 チーム内の濃厚接触者は調査中。15日にチーム関係者全員のPCR検査を実施する予定で、選手やスタッフの安全が確認できるまでチーム活動を停止する。