県内は16日、各地で気温が上昇し、14観測地点のうち那須高原を除く13地点でことし最高を記録。うち、3地点は観測史上最高を更新した。

 県内で観測史上最高を記録したのは午後3時現在、大田原の37.1度、日光市五十里の33.9度、奥日光の30.4度。35度以上の猛暑日となったのは37.8度を記録した佐野など7地点。

 宇都宮地方気象台は16日、本県に高温注意情報を出し、熱中症などに注意を呼び掛けた。

 宇都宮、大田原とも30度以上の時間帯が午後6時ごろまで続くと予想されており、高齢者、乳幼児などは特に注意し、水分や塩分の補給などの対策が必要としている。