埼玉の由規(手前)から先制2点本塁打を放ち、笑顔で生還する栃木GBの大坪=小山運動公園野球場

3回に第9号の右越え3点本塁打を放つ栃木GBの佐々木=小山運動公園野球場

埼玉の由規(手前)から先制2点本塁打を放ち、笑顔で生還する栃木GBの大坪=小山運動公園野球場 3回に第9号の右越え3点本塁打を放つ栃木GBの佐々木=小山運動公園野球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は11日、小山運動公園野球場で埼玉と対戦し9-1で快勝した。通算成績は29勝6分け22敗で順位は2位のまま。

 ホーム最終戦のこの試合は、栃木GBが一発攻勢で早々と勝負を決めた。二回に大坪亮介(おおつぼりょうすけ)の2点本塁打で先制すると、三回は佐々木斗夢(ささきとむ)が3点本塁打を放ち5点をリード。その後も打線の勢いは衰えず、五回は長南有航(ちょうなんゆうこう)の2点本塁打と大坪の適時打で3点を追加。六回も代打茂木丈汰(もぎじょうた)の適時打で1点を奪うなど終始攻め続けた。

 守っては先発の堀越歩夢(ほりこしあゆむ)が5回無失点で今季4勝目。六回以降は7人の小刻みな継投で相手の反撃を1点に抑えて勝ち切った。

 次戦は14日に神奈川県のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで神奈川とダブルヘッダーで対戦。第1戦は午後1時開始予定。