高山良策の作品が並ぶ展示会場

高山良策の作品が並ぶ展示会場

高山良策の作品が並ぶ展示会場 高山良策の作品が並ぶ展示会場

 【足利】ウルトラマンシリーズの怪獣造形を手掛け「怪獣の父」と呼ばれた画家高山良策(たかやまりょうさく)の作品展「空想する闇と光」が、通2丁目の市立美術館で開かれている。10月10日まで。

 同美術館は、14年前の作品展が縁で高山の遺族から作品の寄贈を受けた。今回は所蔵約700点のうち、約280点を展示した。

 1階展示室は、日中戦争に従軍した高山の青年期の作品が中心。物資輸送の後方支援部隊として働く合間に、ペンや鉛筆でスケッチした現地の風景、訓練の様子の絵画などが並ぶ。