【栃木】新型コロナウイルス緊急事態宣言の延長を受け市は10日、対策本部会議を開き、自宅療養者支援のためのパルスオキシメーターの貸し出しや、陽性者が確認された高齢介護施設などへのPCR検査キットの配布を行うことを決めた。

 パルスオキシメーターは指先で血液中の酸素濃度を測る医療機器。市は今後、具体的な貸し出し方法などを検討する。検査キットは施設からの要請を受け配布する形で、準備が整い次第始めるという。一方、市は独自に発出している非常事態宣言を、30日まで延長することも決めた。