町選管公式ツイッターアカウントのプロフィールページ

 【茂木】町選挙管理委員会は、今秋実施される衆院選を控え、低投票率が懸念される若年層をターゲットに、利用者が多いツイッターを活用した選挙情報の発信を行う。選挙に若者の関心を引き付ける狙い。13日から運用する。

 町選管は公式ツイッターアカウントを1日に開設。13日に記念のプレゼントキャンペーンを告知する初回のツイートを行う。今月30日までにフォローと投稿のリツイートをした町内の有権者5人に抽選で町商工会商品券千円分をプレゼントする。ツイッター利用者は町内に30代までで約2千人いると試算され、30日までに10代から30代までの若年層のフォロワー500人の獲得を目指す。

 2回目以降のツイートは町の「ゆずもメール」で発信する選挙関連の内容と基本的に共通だが、ツイッターによる選挙啓発で先行する他の自治体の取り組みを参考に、画像を加えるなど選挙を身近に感じてもらえるものにするという。

 一昨年の参院選の町の投票率は55.38%だったが、20代が32.54%、30代43.26%など若年層の投票率は低かった。20代、30代の投票率を同選挙比10ポイント上げることを目標にしている。

 同選管によると、県内では県選管が15年3月から、さくら市選管が16年4月から同様の選挙啓発を行い、各約200~700程度のフォロワーがいるという。