真岡の未来を考える 子ども議会で市と議論 真岡

真岡の未来を考える 子ども議会で市と議論 真岡

 【真岡】市内の中学生が政策提言する「子ども議会」がこのほど、市役所の議場で開かれた。

 16回目となる今年は、市内9中学校の2年生21人が参加。市側は石坂真一(いしざかしんいち)市長をはじめ、市執行部が出席した。

 一般質問では、議長役3人が交代で議事を進行。18人が市政全般についてただした。

 久下田中の泉水律紀(せんすいりつき)君(14)は、公共交通の利便性向上へ「車を運転できない人たちの生活を変えるためにも民間路線バスなどを充実させてほしい」と提言。石坂市長は「採算性も含めて検討したい。次世代型路面電車(LRT)への接続など広域的連携も進める」と答弁した。