壁面が宇宙空間に変わるボルダリングウォール

 【壬生】新型コロナウイルスの感染拡大により臨時休館中の国谷の町おもちゃ博物館で、クライミングウォール(人工壁)のお色直しが進んでいる。感染症対策で表面をコーティングするのに合わせ、壁面を宇宙空間に塗り替えている。

 町は2022年の「いちご一会 とちぎ国体」でスポーツクライミングの会場となったのを受け、17年にクライミングウォールを設置した。しかし、壁面の汚れが目立つようになり、木製のため消毒液の塗布もうまくできない問題も起きていた。