黄ぶなやギョーザなどが盛り込まれたペイズリー柄の手拭い

 【宇都宮】来年秋に本県で開催される「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」に向け、市の参加記念品「宮染めの手拭い」のデザインが9日までに、市民投票で決定した。

 三つのデザイン案が制作され、8月末までウェブ投票が行われた。投票総数は1165票で、591票を獲得したペイズリー柄に決まった。優美な曲線の柄に、宇都宮を代表する観光資源のギョーザ、ジャズ、カクテル、縁起物の黄ぶななどが描かれている。

 手拭いは、国体で市内を訪れる選手や監督への記念品として、赤と青、緑色の計約1万枚を制作する計画。中川染工場(錦1丁目)が染色し、市内の中学生が制作したメッセージカードも添えられるという。