歯の大切さ知って 中学校へDVD作成 宇都宮市教委

 【宇都宮】市教育委員会は市歯科医師会、市内中学校養護教諭と連携し、中学校向け「歯科保健資料(DVD)」を作成、市立全25校に配布した。同教委によると、中学校向け同資料は県内初。

 中学生に歯や口腔(こうくう)衛生の大切さを知ってもらうことが目的で、保健体育の授業や学級集会などでの使用を想定している。

 DVDは、80歳になっても自分の歯を20本以上保つ「8020運動」やかむことの効用、歯周病などについて、お年寄りの治療経過などを交えて説明。そしゃくして口から栄養を摂取することの重要性を紹介している。約10分間。