夏までの前チームでも主力として活躍した佐野日大の丸山。新チームでも協力打線の中核を担う=7月の夏の県大会から

今夏の4強入りの原動力となった宇短大付の主戦中村。新チームでは主将としてチームをけん引する=宇都宮市内

夏までの前チームでも主力として活躍した佐野日大の丸山。新チームでも協力打線の中核を担う=7月の夏の県大会から 今夏の4強入りの原動力となった宇短大付の主戦中村。新チームでは主将としてチームをけん引する=宇都宮市内

 来春のセンバツ甲子園につながる第74回秋季県高校野球大会(県高校野球連盟主催、下野新聞社など後援)は11日に開幕し、61校54チームが延べ10日間にわたって熱戦を繰り広げる。新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令を受け、11~13日の1回戦22試合は控え部員と部員1人につき3人までの家族などを除き無観客で実施。上位2チームは10月23日から茨城県で開催される関東大会に出場する。組み合わせを4ブロックに分け熱戦の行方を展望する。

◆栃木県高校野球特集

[Aブロック]国学栃木 投手陣充実

 宇都宮商、小山ら実力ある公立勢がそろう中、前回王者の国学院栃木と足利大付が初戦から激突する。

[Bブロック]強豪私立しのぎ削る

 佐野日大、文星芸大付、青藍泰斗と強豪私立がひしめき合う。

[Cブロック]宇短大付追う公立勢

 今夏4強の前チームから主力が多く残る宇都宮短大付を石橋、宇都宮南などの公立勢が追う。

[Dブロック]夏の覇者 作新が中心

 今夏の甲子園に出場した作新学院に実力校が挑む構図だ。