県高体連バレーボール専門部は9日までに、新型コロナウイルスの感染拡大のため全国高校選手権(春高バレー)県大会の1次予選を中止することを決めた。1次予選は18、20日に予定。昨年と同様に男女合わせて約80チームが参加する見込みだったが、この中止決定でコートに立つことなく引退を余儀なくされる3年生も出てきた。

 本来、1次予選を突破したチームなどが出場する11月上旬の最終予選は、6月の全国高校総体(インターハイ)県予選で準々決勝に進出した男女各8校のみで開催する方向に。ただし、これも今後の感染拡大の状況次第でさらなる縮小など見直す可能性がある。