宇都宮餃子会が監修した「餃子みたいなパン」

 宇都宮餃子(ぎょーざ)会が監修した「餃子みたいなパン」が会員制交流サイト(SNS)上で話題になっている。購入者が商品の写真や感想を投稿するなどし、盛り上がりを見せている。

 餃子みたいなパンは1日、山崎製パンから発売された。具材に豚肉やキャベツ、ニラなどに加え、酢やしょうゆを使い宇都宮餃子の味を再現した。ギョーザにあるヒダを付けるなど見た目にもこだわった。同会は「パンのおいしさを引き出しながら、ギョーザっぽさをどう出すのか試食を繰り返した」としている。

 SNS上では「まさにギョーザの味」「温めて食べてもおいしい」といった感想が相次いで寄せられている。

 同会の鈴木章弘(すずきあきひろ)事務局長は「ギョーザを通して笑顔になってもらいたいと思い作った。このパンを食べて宇都宮餃子を思い出してもらい、(新型コロナが収束し)世の中が落ち着いたら宇都宮にギョーザを食べに来てほしい」と話す。

 商品はオープン価格。期間限定で販売期間は3カ月程度を予定する。「デイリーヤマザキ」や「ヤマザキショップ」のほか、ヤマザキ製品を取り扱う関東・甲信越・東北エリアのスーパーなどで販売している。