栃木県は7日までに、県内25市町別の全年代の新型コロナウイルスワクチン接種状況を公表した。5日時点で1回目の接種率が最も高いのは市貝町の68.12%、最も低いのは小山市の39.26%で、約1.7倍の開きがあった。

 

 県公表の接種率は、接種対象外の11歳以下も含めて算出している。県によると、県全体では1回目が46.55%で全国46位、2回目は37.15%で同45位と低調。

 県や市町は大規模接種会場を計6カ所増設し、接種を促進する方針。接種率は県のホームページにも掲載している。