新型コロナウイルス対策を協議した副市町長会議=7日夕、県庁

 新型コロナウイルス対策について協議する副市町長会議が7日夕、オンライン形式で行われ、県は市町に対し、自宅療養者の個人情報の提供に向けて準備していると報告した。提供する情報の内容や開始時期などについては検討中だとして、「県個人情報保護条例に照らして、どのような対応ができるか整理している」と説明したという。

 自宅療養者の急増を受けて厚生労働省は8月、都道府県と市町村が連携して自宅療養者の生活支援を行うよう通知した。今月6日には支援目的での情報提供は、個人情報保護条例が定める制限の例外として扱うことができると都道府県などに助言した。