栃木県内の女子中学生を誘い出し連れ去ったとして、わいせつ目的誘拐罪に問われた前橋市、無職(37)の判決公判が7日、宇都宮地裁で開かれた。山下博司(やましたひろし)裁判長は「家出願望のある若年の被害者の未熟さにつけ込んだ悪質な犯行」として、懲役2年(求刑懲役2年6月)を言い渡した。