2022年度県立高校募集定員見込み

 栃木県教委は6日、2022年度の県立高と特別支援学校の募集定員見込みを発表した。県立高全日制の定員総数は前年比80人減の1万1395人となった。足利と足利女子の統合などに伴い、2学級減となる。

 県教委によると、県内の22年3月の中学校卒業見込み者数は前年比78人減の1万7320人。卒業見込み者数の減少幅を考慮し、募集定員を設定した。

 県立高再編計画に伴い、足利(4学級)と足利女子(4学級)を統合して来春開校する「足利」は6学級となり2学級減る。「宇都宮中央」は現・宇都宮中央女子と同規模の普通科6学級、総合家庭科1学級とし、両科とも男女共学化する。この他、足利清風の普通科を1学級増やし、黒磯は1学級減らす。

 定時制の定員総数は560人、特別支援学校高等部と高等部専攻科の募集定員は506人とし、いずれも前年と同数だった。県立盲学校と県立聾(ろう)学校の幼稚部では若干名を募集する。